■ムダをなくすという美意識 -日本のモノづくり-

着物と割烹着に共通していること。

それは、どちらも直線的な作りをしているということです。

そしてその作りは「ムダをなくす」という考えに基づいています。

 

着物は生地を直線的に裁断することで、余りを最小限にするよう作られています。

割烹着も同じ。

多くの部分が直線的な作りで、生地を目一杯使って作られているのです。

 

それはポケットにも表れています。

現在の割烹着には両側にポケットが付いているものも多く見られますが、もともとは片方だけに付いているのが普通でした。

その理由は、割烹着の作る際に襟の部分を切り取って残った生地をポケットとして利用しているからなのです。

 

昔から行われてきた丁寧なものづくりは、日本人の生んだ知恵と美意識と言えるでしょう。

 

一覧へ
前へ
次へ

ニュース

ブログ

contact

増見哲株式会社 541-0059 大阪府大阪市中央区博労町3-2-14

06-6252-2291

メール

スタッフブログ

スタッフブログ

ページトップ
お問い合わせはこちらへ